芸術療法の未来は、ここから始まる
<体験 × 対話 × 共創の2日間>
2025年9月、福岡。
「これからの芸術療法を考える会」がスタートします。
ここで私たちは、日本における芸術療法の現状を正直に見つめ、世界とつながる未来を描き、そこへ向かうための最初の一歩を踏み出します。
福岡で交わされる対話は、すぐに答えを出すためのものではありません。でも、小さな希望の種が、静かに、確かにまかれていくはずです。
ここから、少しずつ。福岡から、ゆっくりと。
やがて全国に広がる小さな波を、みんなで一緒に作っていきます。
【開催日時】2025年9月14日(日)・15日(月・祝)
【会場】九州大学 医学部 百年講堂(福岡市東区馬出3丁目1-1)
【主催・企画】これからの芸術療法を考える会実行委員会
【申込】2025年7月1日より申込受付開始
【参加費】
①両日(1日目・2日目)参加 ¥4,500
②1日のみ参加(市民公開セミナー)¥2.000-
③2日のみ参加(講演・シンポジウム・共創プログラム)¥3.000-
※別途オプションにて、懇親会参加費 ¥5,000
【参加対象者】
・芸術療法の実践者、研究者、教育者
・医療・福祉・教育・地域でアートを活かしたい方
・セラピスト志望の学生・若手実践者
・芸術療法を受けたい方、ユーザー
・アーティスト、ダンサー、ミュージシャン
・芸術療法に関心のあるすべての方!