演題募集の締切延期について

第7回JCATA学術大会演題募集につきまして、conference2023@jcata.orgから会員の皆さまにお送りしていた案内メールが、一部の会員の皆さまに未着であることが判明いたしました。つきましては、締切を7/31まで延長して演題の募集を行うこととなりました。

応募要項をご確認の上、皆さまからのご応募をお待ちいたしております。

今年度大会の分科会では、クリエイティブ・アーツセラピーに関わる取り組みを、検証したり考察することについ て学びあう時間を持ちたいと考えています。そのねらいに沿うような事例発表、調査研究、実践活動などの演題発表を募集します。 

演題発表の形式は、下記の2つです。

1. 分科会I(対面のみ):事例発表1枠 (1枠40分・質疑応答込み)

2. 分科会II(ハイブリッド):調査研究・実践活動3枠 (1枠30分・質疑応答込み)

※留意事項

・演題応募は1人1演題とします。

・分科会I(対面のみ)は、会場にて対面で発表ができる方のみとします。

・分科会II(ハイブリッド)は、会場にて対面/オンライン上での発表のどちらも受けつけます。オンラインの特性上、事例中心の研究発表は受け付けません。

・演題の採否は、第7回日本クリエイティブ・アーツセラピー学会学術大会運営委員会の審査に基づき決定します。

・発表者は、JCATA会員、あるいはJCATA会員との共同発表であることを条件とします。

・発表者は、学術大会参加申込及び参加費支払いを必須とします。申し込みが開始されましたら、手続きをお願いします。

<申込方法> ワード文書にて下記を記載の上、conference2023@jcata.org までメール添付にてお申込みください。

①氏名(ふりがな) ②所属 ③希望の形式(分科会IまたはII) ④演題名 ⑤演題概要(200字程度) ⑥本発表に関わる実績

※申し込みの締め切りは、7/31(月)必着とします。